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横浜市神奈川区のドルチェデンタルクリニック様 6
横浜市神奈川区のドルチェデンタルクリニック様の事例を紹介しています。今月は下地の進捗を紹介いたします。
床の下地が貼り上がりました。
天井の下地も貼り上がりました。天井を上げられなかったのは、本当に残念でしかたありません。
下地を組んでいく中、どうしても避けられない問題も発生いたしました。それがこのパイプです。このパイプは2階の排水を落とす配管で、解体前はパイプスペース(PS)と呼ばれる壁に覆われた小部屋で隠されていました。しかし今回のリノベーションでは、診療室に露出してしまうことが判明したのです。PSを新たに設置することは業務エリアの面積確保から不可能でした。そこで逆転の発想でデザインとして取り込むことにいたしました。仕上げは後のブログで紹介いたします。
今から14年前にこの匠ブログを始めた当初、第二話として「隠蔽配管のお勧め」という記事を執筆いたしました。私は常にエアコンについては、室内機、室外機、配管の全てを隠蔽する努力をしています。今回の現場でも当然ながらエアコンの隠蔽に努めました。こちらは待合室のエアコンを収納する天袋です。
ただ残念ながら、全てのエアコンを隠蔽することは叶いませんでした。そのことは後でお伝えしたいと思います。
そして各間仕切りの下地も組み上がり、石膏ボードも貼り上がりました。
さて、外部では前オーナーが使用していたこのような物置が残置されていました。
かなり大きな残置物で、処分するにはそれなりのコストがかかるということで、有効利用することにしました。画像は、堅固なコンクリート盤を施工し、その上に物置をしっかり固定した様子です。さて、何に利用するのでしょうか。答えをお楽しみに。
デザイナー 小野清一郎 2026年8月1日











