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垂直方向への動線展開事例 4
以前の匠ブログ「横浜市西区の賃貸マンション新築 1」から15回にわたり連載した物件「ヴィクトリアン・パレス」の最上階の最終報告です。
吹抜けでは照明の配置に工夫が必要です。1階部分は通常の配光を目指しますが、上層部についてはメインテナンスの手間と費用を抑制するために、間接照明を主体とした配光を採用しました。
そしてこちらがロフトへの階段部分になります。ロフト下は大きな収納スペースに利用しています。
今回の事例でのメインテーマである「垂直方向への動線展開」を示す様子がこちらになります。
最後にロフトからの風景を紹介します。こちらが階段を見下ろす角度。
こちらが左側の壁方向を眺望する角度。
そしてキッチン方向へ正面を眺望する角度です。
手摺にギリギリまで寄ってみると、このような視界が得られます。狭小な土地でしたが、垂直方向に動線を展開することで俯瞰する距離感は対角線を成し、驚くほどの奥行感を構築することができます。
デザイナー 小野清一郎 2026年2月1日














